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地味に続編
2011年03月17日 (木) | 編集 |
その名は101
ホント地味よ、コレ

横山光輝「その名は101」

本日は、横山御大の「その名は101」です
ホント店主横山御大好きやね

こちらの作品、実は「バビル2世」の続編に当たります

「人助けになりますよー」と言われ、
研究所に自分の血液を提供していたバビル2世
しかし実際は、その血液を輸血して超人を作る事が目的だった
それに気づいたバビル2世は研究所を脱走、
超人たちを始末する為に世界中を旅する

いやまぁ、バビル2世
初っ端から大ボケかましてます
血液を違う目的の為に採取していた、のに気づいたのが、作品開始の3日前
それまでバカ正直に言いなりになってました

人の心が読めるくせに

本作がイマイチ地味なのは、
バビル2世独りの戦いである事が挙げられます
3つのしもべは、訳あって今回お休み

ですから、世界を回るにはパスポートが必要で、
当然空港を利用しないといけないのです

そこで手荷物に麻薬を入れられて逮捕とか、
なんつーか
無敵の超能力者とは思えない描写山盛り

寒空の下、ホームレス状態で凍えてたり、
安アパートに潜伏してたり

敵はCIAですので、国家相手の大バトル!なのに、妙に地味
超人たちもバビル2世と同一の能力しか持っておらず、
当然オリジナル・バビル2世の方が強い
その上、バビル2世はこれまでの経験がある為、まぁぶっちゃけ勝負以前だったり

数は多いんで、驚異は驚異なんですけど
CIAだけに、キチンと作戦立ててくるし

そして行く先々で巻き込まれて死んでく女性キャラ
ホント横山御大、女性にはシビアだ

物語は終盤、CIAとは異なる第三勢力が出現
果たしてその正体とは?
となりますが、
まぁ、アニメ・名探偵ホームズの犯人と同じくらいバレバレです

そして本編を読み終えた方は皆思うでしょう

アレ?ディックどうなった?
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