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コンピューターおねぇちゃん再び
2017年06月26日 (月) | 編集 |
フェザータッチオペレーション
7年ぶりのリメイク記事

柴田昌弘
「文庫版 フェザータッチ・オペレーション」


本日は
柴田昌弘先生の
「フェザータッチ・オペレーション」
をご紹介

ウィングス 
 1982・1号 ~ 1988・65号 シリーズ連載


辛く苦しい浪人生活を経て
バラ色の大学生活を始めた
刈谷慎平
刈谷慎平の元に
財部早紀
一人の少女が・・・

遠縁である
財部健三から
しばらく預かってくれとの話

そんなん無理でしょ?
四畳半一間だし
若い男女なんだし・・・

ムラムラ
少女の名は
財部早紀

1000万円くれた上に
手を出しても文句言わない・・・
かと思うよねコレ

両親に相談すると
財産
資産家の孫だから
絶対モノにしろとの指令が

頭抱える慎平

この早紀
カバン
いつも
不釣り合いな
黒カバンを持ち
常識も
羞恥心
羞恥心
欠けていますが
大天才
アホではない模様

この異常な知識量を
黒カバンに秘密あり
と考えた慎平

しかし中身は・・・
中身
箱?

結局
何かは分からず終い

そんな帰り道
ひったくり
ひったくられる黒カバン
昏倒
昏倒する早紀

早紀の譫言に従い
丹沢に向かったふたり

慎平は
財部氏から
地下室
地下へと誘導されます

そこで見たものは・・・


NOVA7000.jpg
巨大コンピュータ
NOVA7000


交通事故で
植物状態となった早紀

脳の代わりに
移植
NOVA7000を使っているのです

身体が人間
脳みそが機械

うーん逆転の発想

因みに
黒いカバンは
中継装置

あと1年もあれば
年齢相応の中身に出来たのですが
財部氏
ミイラ
こういう訳でして・・・

早紀育成の続きを
慎平に託す財部氏でした

黒いカバンを奪ったのは
当然
RISCOM

その後
誘拐
早紀を
誘拐したりもしますが
正論
正論よね

財部氏
ロクな事してねぇ

RISCOMの追求を避けながら
早紀育成は成るのか?


っつーお話なんですが
ハードな設定に反して

仔猫
仔猫拾った!

とか

上京
母親が上京!

とか
割と日常話が多かったり

ダークな話の多い
柴田昌弘先生の作品には珍しく
終始明るい雰囲気であります

・・・仔猫回は切ないけどね

早紀も
どんどん
脳天気になってくし

流石に
終盤は
RISCOMの猛攻が始まりますが・・・

35年前の作品ですが
今読んでも
十二分に面白い

店主オススメ

文庫版では
全1巻

つくづく
昭和の漫画は
密度が濃いなぁと思う店主なのね

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