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7年ぶり2回目
2017年01月21日 (土) | 編集 |
碁娘伝
甲子園かよ

諸星大二郎
「碁娘伝」


本日は
諸星大二郎先生の
「碁娘伝」
をご紹介

コミコミ
 1985・4月号
漫画アクション
 1993・11/30号 ~ 12/21号
月刊コミックトムプラス
 200・1月号 ~ 3月号
 2001・5月号 掲載


7年前
当店ブログ初期の初期に
一度取り上げていますが
再度ご紹介

舞台は
唐代の天宝の頃
廃墟
とある廃屋

この廃屋に
最近妖怪が出るとか
豪傑
絶世の美女の

この手のお話のお約束
豪傑が
我こそは!と廃屋に・・・であります

荒れ果てた室内に
碁盤
碁盤

すると・・・
絶世の美女
出ました絶世の美女

傍らには
従者
不気味な従者が

噂通り
碁の勝負を始める美女
条件
条件って?

健闘むなしく
敗れた豪傑に
耳
ただお耳をひとつ
頂戴できれば・・・


まぁ2つあるしいっかなー

・・・いい訳あるか!

豪傑が敗れた事は
あっと言う間に巷の噂
勝てる者
あの妖怪に
勝てる者は?


その後
耳を取られた怒りが収まらぬ豪傑
再度
廃屋へと向かいますが
目撃
そこで見たものとは?

というのが

第1話
「碁娘伝」


20ページ
(連載時は16ページ)の小品で
綺麗にまとまっていますが
これ
コミコミ掲載だったのね

アウトランダーズとか
エルフ17とかと一緒に
諸星大二郎先生の作品が載ってるってのも
なかなかカオスなのね

それから8年・・・



碁娘後伝
まさかの第2話

今回の碁娘は
遊郭に居ました
碁だけ
ただし
碁で勝たないと同衾してくれない

当然無敗

本日の挑戦者に
強かった相手を語ると
激怒
挑戦者激怒

どうもなにやら
因縁
因縁がある模様

そしてその因縁こそが
碁娘が
遊郭に要る理由
のようです

本作は
絶世の美女で
碁も剣術もとんでもなく強い
碁娘・高玉英の活躍を描きます

そんな碁娘に魅せられ
呉壮令
剣の達人
呉壮令


李棗中
囲碁の名人
李棗中



コンビを組んで追いますが・・・

超体育会系の呉壮令は
囲碁サッパリ

逆に超文系の李棗中は
腕っ節はからっきし

2人で1人バロローム

なんでアニメ版やねん

となりますでしょうか?

とにかく
愉快痛快爽快です

超チート美女による
翅鳥剣
王道勧善懲悪物語
素直に愉しみましょう

店主超オススメ

マンガ表現もスゴイのよ
特に
第3話
「碁娘翅鳥剣」

ビックリするってアレ
必読必読

それにしても
第1話から第4話までで
16年経ってるんですが
全然絵柄が変わってねぇのがスゴイ

完全に
完成しちゃってんのね

最近出た
碁娘伝
新装版では
第1話から31年目にして
描き下ろし新作が載ってるそうですが・・・

恥ずかしながら
店主未読
また是非読んどきたいのね

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