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恐怖の局中法度
2016年02月12日 (金) | 編集 |
壬生狼
ゲルショッカーレベル

久保田千太郎・園田光慶
「新選組流血録 壬生狼」


本日は
久保田千太郎・園田光慶両氏の
「新選組流血録 壬生狼」
をご紹介

リイドコミック
 1981 ~ 1982年 連載


5年半ほど前に
軽く紹介してますが
今回リメイク記事です

文久三年(1863年)春
梅毒
末期の梅毒を宣告された男

当時の医学では不治の病
余命
すなわち余命僅か

この男は
木村継次
新選組
新選組
初代筆頭局長・芹沢鴨
です

長州藩
念願の新選組
いよいよスタートという時に・・・

因みにこちらが
局員
新選組メンバー

この見開きが
唯一の見せ場っぽい局員が居るのはご愛嬌

ところで芹沢鴨
近藤勇と密談をしております
密談
要するに

余命僅かなので
汚い事全部受け持って下さい


という・・・

めっさムチャな申し出ですが
新選組を愛する芹沢鴨にとっては
願ったり叶ったり

局中の
窮乏
窮乏

内部分裂
内部分裂

更には
吸収
新選組を
吸収しようとする者まで
本当の汚さ
あらゆる手段を用いて
排除していく芹沢鴨でしたが
病の進行は早く
狂気
次第に狂気に侵されて・・・

といった本作

大抵の新選組モノでは
典型的な悪役キャラとして描かれる
芹沢鴨が主役の変わり種

ただ店主
以前も書きましたが
一番最初に読んだ新選組漫画が
コレなんですよね

芹沢鴨 = カッケー 

だった店主が
他の作品を読んだ時の衝撃は・・・

なお
店主にとっての勝海舟
勝海舟
犬に片金食われた人です

本作の影響スゲー

次に連想するのが
71gykZZOWEL.jpg
ケン・イシカワ

店主の歴史認識
明らかに歪んでる

園田光慶先生の
迫力ある作画もあって
店主オススメの逸品

是非ご一読下さい

しかし
局中法度
局中法度

ゲルショッカー並に厳しいぞ


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