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何故このタイトル
2013年10月23日 (水) | 編集 |
文庫版 死霊の叫び
普通「妖虫」じゃねぇの?

古賀新一
「古賀新一恐怖傑作集 死霊の叫び」


本日は
古賀新一先生の
「古賀新一恐怖傑作集 死霊の叫び」
をご紹介

少年キング
月刊少年チャンピオン
月刊サスペリア 他


角川ホラー文庫の
コミック版ですね

メジャーマイナー
割と美味しいトコ狙い撃ちしてましたが
最近は小説ばっか?

当文庫コミックは
ホラー漫画の大家・古賀新一先生の中~短篇集です

いやはや
随分広範囲から選別されていますよ

古くは
カズラ
時代劇ホラー
「カズラ」
こちらは1970年・週刊少年キング連載

かと思えば
御手洗
転校先でトイレに困る少女が見つけた
謎のトイレ
「御手洗」

守宮のたたり
何故か守宮(ヤモリ)に執着される少女
「守宮のたたり」

消えた少年
終戦直後
古賀先生のホラー体験談
「消えた少年」

永遠の命
こんなムチャ振りされても困るわー
「永遠の命」

死霊の叫び
え?
なんでこれが文庫タイトルに?
「死霊の叫び」

小さな小さな魂
タバコ吸うなよー妊婦がよー
「小さな小さな魂」

この辺りの作品群は
1990年代初頭から中盤
割と最近にサスペリア系で発表されています

勿論
ミステリコミカライズ誌になる前の

更に
古賀先生の代表作でもある
「妖虫」が全編収録されています
1975年・月刊少年チャンピオン 連載

ニート
ニート
妖虫
怪物と化す本作

店主
小学生の頃読んだ覚えがありますが
怖さにビクビクしていたものです

しかし
今読み返すと・・・ナニコレ

ストーリーはあってないようなもんです

旧版でコミックス1冊
中篇なのに破綻してるなんてレベルじゃない

扇情的な場面が続きますが
グレート行き当たりばったり

ラストもナニコレ度超高いッス

70年代らしいといえば
その通りなんですけどね

エコエコアザラクもそうですが
古賀先生、割と投げっぱなし多い

それにしても
性犯罪?
絵面が超ヤバイ
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