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どっちを向いても宇宙
2013年06月26日 (水) | 編集 |
宇宙船レッドシャーク
どこまで行っても未来

横山光輝「文庫版 宇宙船レッドシャーク」

本日は、
横山御大の「宇宙船レッドシャーク」をご紹介

少年ブック
1965・4月号 ~ 1967・3月号 連載


米ソの宇宙開発合戦の時代に描かれたSFアクションが、
この「宇宙船レッドシャーク」です

主人公は宇宙パイロット候補生
一色健二
一色健二

宇宙空軍101基地で、
パイロット試験を受ける為、
第8宇宙学校からやって来ました

パイロット試験の定番
テスト
対G訓練
ダンガードAでもやってたよね、こんなの

終わると同時に、
質問
試験官からの質問付き

そのうち
「では、今何問目?」
とか言われそうな気がしたり

あれは、答えた後に椅子が回りますが

見事試験をクリアした健二は、
ジャック・ローレイ大尉
ジャック・ローレイ大尉の下、
レッドシャーク
レッドシャークに乗り組みます

因みに大尉は、
仲間が全滅しても必ず帰還する事から、
疫病神と呼ばれています

処女航海からアクシデント連発

帰還
疫病神を襲名してしまうまでが第1話

2話以降は、
レッドシャークの船長となった健二の冒険を描きます

部下が出来たと思ったら、
荒くれ
腕はいいけど荒くれKNIGHTSだったり

宇宙怪物
宇宙怪物に襲われたり

盗難事件
盗難事件が相次いだり
・・・これはちょっとトラブルの格が落ちますが、
ここから大事件に発展します

まさに波瀾万丈

一番の長編で、
サイボーグ
サイボーグに生命を狙われる
第4話「反乱」は、
どんでん返しの連発でサスペンスフルです

再登場した
那須野
荒くれ部下・那須野
健二に完璧心酔してしまってます

今だったら薄い本がイッパイ出そう

横山御大ですので、
当然鉄板の面白さ

店主的には、レッドシャークが
単にスゴイ宇宙船でしかないのが、
ちょっと残念かな

デザイン、超普通だし

ロケットにはあんま思い入れのない世代なの、店主

しかし、
当時アニメ化企画(ピープロ)まで上がったという本作

何故かこの文庫版が、
初コミックス化なんスよねぇ・・・ホワイ?

そりゃコミックスあんま出ない時代ではありましたが

検索しても理由は不明

ご存知の方、
いらっしゃいましたら是非ともご教授下さい
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