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気温は既に夏
2013年06月12日 (水) | 編集 |
亡霊学級
梅雨ってどこ行った?

つのだじろう「文庫版 亡霊学級」

本日は、
つのだ☆じろう先生の「文庫版 亡霊学級」をご紹介

週刊少年チャンピオン
1973・30号 ~ 32号 連載


「恐怖新聞」「うしろの百太郎」とほぼ同時期
一話完結のオムニバスストーリー全5話です

第1話
ともだち
ここまで理不尽だと、
逆に爽やかなくらい理不尽なお話
「ともだち」

第2話
虫
お食事時に読むのは絶対避けましょう
「虫」

第3話
水がしたたる
不慮の事故で亡くなった女性教諭が、
生徒たちの前に姿を現して・・・

いい話の筈なのに、
土左衛門
土左衛門のインパクトがトラウマレベル
「水がしたたる」

第4話
手
汲み取り便所が舞台のホラー

そもそも
覗き
コレは単なる変質者じゃないのか?
って疑問は禁句
「手」

最終話
猫
投石で猫を殺してしまった主人公に振りかかる、
怪異現象の数々

怨み
そりゃ怨まれてるでしょ、当然
「猫」

「恐怖新聞」や「うしろの百太郎」にある、
上から目線やプロパガンダは殆どなく、
なんとも素朴な味わいのホラー作品集となっています

ビジュアルはトラウマ必至ですが
店主も小学生の頃読んで、ドン引きした覚えがあります

「手」での
汲み取り便所に死体2つ
インパクト半端ねぇ

こちらの文庫版には、
除霊
恐怖新聞の番外編2編

この、百万回繰り返された罠に引っ掛かる鬼形礼は、
マジボンクラだと思いました

金色犬
ミステリ漫画「金色犬」
これは・・・ミスリード狙いなのか?
ツッコんだら負けです

赤い海
ネッカチーフがオサレな
「赤い海」

も収録されています

コミックス初版から、およそ40年
今読んでも十分楽しめるのは流石

これからの季節にオススメですかね

しかし・・・
誤植
コレはどうよ?
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