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傑作なのに・・・
2013年05月18日 (土) | 編集 |
サディスティック・19
白泉社って割とそういうの多くね?

立花晶「サディスティック・19」

本日は、
立花晶先生の「サディスティック・19」をご紹介

花とゆめ
花とゆめ EPO
別冊花とゆめ 他
1990 ~ 1998年 連載


カワイイ絵柄でシュールなギャグ

新井理恵先生の「× ペケ」と並ぶ、
90年代少女漫画ギャグの傑作です

ショートギャグが何本も収録されているスタイルで、
1話限りのキャラや、
桂子&由香
シリーズキャラが存在します
画像は、本作の象徴とも言える桂子&由香

他には
西神田 夢彦
耽美医師・西神田 夢彦

記念すべき1巻表紙なのに、
涼子&愛子
序盤以降殆ど出ない双子・涼子&愛子

すまちゃん
油すましのすまちゃん

釣りキチ三平のパロディ
魚唇&布美子
魚唇&布美子

終盤の登場ながら、読者人気は高かった
津森&さつき
津森&さつき

そしてインパクトパネェ
シュメール人
シュメール人!!

とにかく濃いキャラばかり

基本的に、
変人に振り回される被害者キャラってスタイルですね

読者投稿をコミカライズする
いいわけ巫女
いいわけ巫女なんてのも居ましたが・・・

終盤、割とメインになるへいマンを、
店主あまり面白いと思えなかったのは、
そのスタイルから外れていたからかなぁ?

それにしても、
もう 20年 から昔の作品なんですね
ネタも絵柄も割と古びてないんで、
ついこないだみたいなイメージだったんですが

同人誌やWEBコミックで、
未だに本作の パクリ パロディ やってる人、多そうです

今回読み返してみると、
やっぱ覚えてんなぁ、ネタの数々

一人タンビー
コレは傑作

しかし店主が一番印象に残っていたのは、
かにえ
かにえ

蟹江敬三
蟹江敬三氏です

ヒデェなオイ

まぁ、店主的にも
Gメン'75の凶悪犯イメージが強いんですが

メインターゲットの少女読者に理解できたのか
ちょびっと疑問・・・って、
そういや「スケバン刑事Ⅱ」の西脇さんも演ってましたわな

こんな傑作ギャグですが、
現在刊行されてる文庫版は傑作選です

そういうの多いなぁ、白泉社文庫

もったいないんで、
この旧版全7巻を是非ともご覧下さい

最後に、
店主が印象に残っていたネタをもう一つ
笑顔の行方
3巻収録「笑顔の行方」

これだけなんか毛色が違うんですよねー
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