入荷情報・イベント情報などその他もろもろ
だれも知らない小さな国
2013年03月14日 (木) | 編集 |
ハクメイとミコチ
大昔、図書館で読んだ覚えが

樫木祐人「ハクメイとミコチ」

本日は、
樫木祐人先生の「ハクメイとミコチ」をご紹介

Fellows!
2011 ~ 2012 掲載


祐人と書いて、「たくと」と読むのはちょっと無理ないスか?
「ひろと」って読んじゃうよね、普通

本作の主人公
ハクメイとミコチ
ハクメイとミコチ
赤髪がハクメイ、黒髪がミコチです

森の片隅で暮らす彼女たちは
虫
身長・約9センチメートルのこびと

「銀曜日のおとぎばなし」とか思い出したぞ店主

二人はそれぞれ仕事を持っていて、
修理屋
ハクメイは修理屋

因みに下に居るのは、イタチの鰯谷親方
虫や動物とも普通に喋れます、この世界

料理や裁縫が得意なミコチは、
梨の皮剥き
屋台のお手伝いをしたり、
保存食や日用品の卸をしています

身長9センチメートルで梨を剥くのは、そりゃタイヘンでしょう

そんな二人の日常生活を描きます

家がちょっとアレしちゃったので
柿の葉
柿の葉を使って
テント
テントを作ったり

揃って割と
冷酒
のんべだったり

更に、
博打
飲みながら、囲炉裏の傍で博打やったりと、
これがなんとも楽しそう

他のこびと
コンジュ
残念美人の歌姫・コンジュ

セン
沼に住む研究者・セン
なども、キャラ立ってます

センの研究は、
ぽっぺん
加工した白骨死体を、
外部から心臓を動かすことによって操るという、
正直悪魔の所業なんですが、
気にしないようにしましょう

まぁいろいろ便利ではありますので

キングボンバ
巨大な白骨を太鼓で動かすのは、
店主キングボンバ思い出しちゃったり

そんなこびとたちが
生臭道
港町で市場を開いていたりするのが魅力的
動物もお店やってんですよ、これが

もっともっとこの世界を見たくなります
果たしてこの世界に人間は存在するの?とか気になるし

本作を店主、
書店で表紙買いしたのですが、
大当たりでした

これは皆さん、是非ともご一読いただきたい
作画レベルも高く、店主超オススメです
スポンサーサイト