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2013年02月23日 (土) | 編集 |
ウッディケーン
漫画界のレッドデータ ボンボンKC

横内なおき「ウッディケーン」

本日は、
横内なおき先生の「ウッディケーン」をご紹介

コミックボンボン
2002・3月号 ~ 2003・5月号 連載


イグドラシル
アマゾンの奥地に生える大木
イグドラシル

あらゆる病を治す万能薬を生成するのですが、
親分
本格的に発動してしまうと、
全世界を飲み込んでしまう恐れがある、
諸刃の剣でもあります

大規模な製薬会社であるハゲタカ組は、
イグドラシルを日本へと空輸し、
コントロール下に置こうと計画します

一方、とある小学校
大森ケン太
主人公・大森ケン太は新米教師

以前勤務していた学校で問題を起こした為、
この小学校では、Z組なる問題児を隔離したクラスの担任に・・・

Z組の生徒・タエコと学校外に出たケン太は、
たまたま空輸中暴走したイグドラシルの
イグドラシル 落下
下敷きに

普通なら即死ですが、
イグドラシルのコアと一体化したケン太は、
ケン太 変身
異形の姿へと変貌を遂げます

ただし、カッコイイのは最初だけ
ヒーロー化計画
普段はこんなもんです

イグドラシルのコアを取り戻そうとするハゲタカ組は、
豊田
ヤクザの豊田や、
ファイヤーマン
奇妙な怪人たちを送り込んで来ます

Z組の生徒たちと、
Z組
ハゲタカ組を撃退し、
ヒーローになろうとするケン太ですが・・・

アニメ化もされた大ヒット作「サイボーグクロちゃん」に続く作品で、
かなり期待されていたのですが、
どうもイマイチ人気が伸び悩んだ模様

残念ながら打ち切りと相成りました
コミックス化の際、大幅な加筆によって完結させています
※3巻の半分(4 ~ 6話)が加筆部分

相変わらずの高い画力に、
個性的なキャラ

キラーマンボウ
刺客の一人・キラーマンボウとか、
とんでもねぇキャラ立ちっぷりです

オリンピック
コレは悲惨だ

しかし、なんというか、
ちょっとハード過ぎた感があります

クロちゃんもハードなお話多かったんですけど、
爽快感がありました

クロちゃんとケン太のキャラの違いですかねぇ・・・

店主は本作好きなんですが、
ウケなかったのも納得できます

しかし、
最終3話(加筆部分)は感動的です

親分の過去
親分の過去も判明

そして迎えるラストは・・・必読

店主も怪人たちと同類ですので、
アースカッターの台詞に泣きそうになったり

本作は、
このボンボンKC・全3巻以外は刊行されていません

近年、
「サイボーグクロちゃん」は、
ガトリングセレクションなる傑作集が2冊出ましたが、
こちらはどうなる事やら

分量的には、
ガトリングセレクション1冊分くらいで収まりそうなんですけどねぇ

正直言いまして、期待薄かと思われます

漫画界のレッドデータ・ボンボンKC
一点限りですので、お早目にどうぞ
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