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2013年02月21日 (木) | 編集 |
夢幻紳士 幻想篇
夢幻 夢幻魔実也というのです

高橋葉介「夢幻紳士」

本日は、久々に全巻入荷
ヨウスケ先生の「夢幻紳士 ハヤカワ三部作」です

早川書房のミステリマガジンで連載されました

上の画像が第1部「幻想篇」

ミステリマガジン
2004・3月号 ~ 2005・2月号 連載


前作「夢幻外伝」が、
1992 ~ 1996年の連載ですので、
8年ぶりの新シリーズとなります

まぁ、「学校怪談」にゲスト出演してたりしたんですが

幻想篇 僕
精神を病んで入院していた

その前に現れたマミは、
幻想篇 騎士
パトロンである僕を守る騎士

いかなる場合でも僕のピンチに現れ、
救いの手を差し伸べます
怪奇篇の外道マミとはエライ違いです
厳密には別人なんですが

夢幻紳士 逢魔篇
続いて第2部「逢魔篇」

ミステリマガジン
2005・3月号 ~ 2006・2月号 連載


逢魔篇のマミは、
タイトル通り様々な怪異に遭遇します

逢魔篇 料亭
料亭から一歩も出ずに

ずっと飲み続けていると、
怪異の方から寄って来ます

もてる男はツライですね
後書きですと「徹子の部屋」と評されてたり

後に「もののけ草紙」の主役をはる
逢魔篇 手の目
手の目初登場篇でもあります

夢幻紳士 迷宮編
そして完結篇である、
第3部「迷宮篇」

ミステリマガジン
2006・3月号 ~ 2007・2月号 連載


今回は、マミ大ピンチの巻

マミに対する殺意を植え付けられた人々が、
次々と手を変え品を変え襲い掛かって来ます
迷宮篇 感染
しかもその殺意は、
接触感染していくという・・・

迷宮篇 さてどうする?
普通なら完全に詰んでいるんですが、
それでもなんとかなりそうなのは流石マミ

植え付けられた殺意による妄想・幻想シーンは
迷宮篇 幻想
独特のタッチで描かれます

果たして何者の仕業なのでしょうか?

以上三部作

幻想・逢魔両篇は、
それぞれ一つの物語として完結しているのですが、
迷宮篇で、それら全てを統合するスタイルとなっております

要するに、通して読みましょう
・・・身も蓋もねぇな

1話毎のクオリティも当然高く、
とにかくマミがカッコイイ本作

今現在、ミステリマガジンで連載中の
「夢幻紳士 新・怪奇篇」が、
おそらくこの夏くらいに単行本化されるでしょうから、
それまでに読んでおかれるといいんじゃないかと

怪奇好き
ミステリ好きな方に超オススメ
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