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児童誌コミカライズ
2013年01月31日 (木) | 編集 |
宇宙刑事シャイダー
近年絶滅寸前ですが

八手三郎・のなかみのる「宇宙刑事シャイダー」

本日は、
のなかみのる先生の「宇宙刑事シャイダー」をご紹介

テレビマガジン
1984・3月号 ~ 1985・3月号 連載


勿論TV特撮「宇宙刑事シャイダー」のコミカライズです

とは言え、
資料も情報も少なく、ネタバレ禁止の場合も多いので、
この手のコミカライズは、
ほぼオリジナルとなるのがセオリー

のなかみのる先生のシャイダー・沢村大
沢村大 第1話
TV放送前に描いた第1話

沢村大 第2話
同じく第2話

ギャバン・一条寺烈
シャリバン・伊賀電のイメージからの予想図ですね

実際の沢村大は、
沢村大
こんな髪型でした

っつー訳で、
全編コンバットスーツの第3話をスキップして、
沢村大 第4話
第4話からは、TVに忠実なスタイルに変更されます

コミカライズの場合、
実写とは似ても似つかないのがデフォです
山田ゴロ先生や成井紀郎先生の「仮面ライダー」とか

そのまま行っても別段問題ないのに、
のなか先生、生真面目な方ですねぇ

ヒーローものの概念をくつがえす髪型と書かれていますが、
まさかその翌年、
アフロヘアーのヒーローが登場するとは・・・

閑話休題

ストーリーは、
1話完結で、児童誌らしい王道展開です
「ぼくらマガジン」「冒険王」みたいな、
ガイキチノリではありません

ブラックシャイダー
ニセモノや、
第11話
急速な温度変化で破壊される金属など、
やっぱこういうのが無いとね

オチに
コミカル
コミカルなシーンを持ってくるのもお約束

健二
主人公に懐く少年は、第1話だけで消えましたが

この作画って、どう見ても故・宮田淳一先生ですよね・・・
と思ったら、
作画スタッフにお名前発見

近年の児童誌では、
こういったコミカライズが絶滅寸前で、
すごく寂しい店主

しかし、この手のコミックスですと、
大抵、原稿紛失で本誌からのスキャンを行なって、
ヒデェ画質のページがあったりするんですが、
それが無いのはスゴイなぁ

3ページだけある紛失分は、
描き足し部分
のなかみのる先生が描き足しされています

・・・ちょっと浮いてるけど、まぁコレはコレで

あとがき
故・円谷浩氏との思い出を描いたあとがきや、
大葉健二氏らによる特別寄稿も収録されていて、
かなり読み応えがあります

特オタ漫画オタ、どちらも必読かと
勿論そうじゃない人も

余談ですが、
宇宙刑事ギャバン・一条寺烈の大葉健二氏は、
愛媛県出身です

そして、
仮面ライダー1号・本郷猛の藤岡弘、氏も、
愛媛県出身

ヒーローの特産地ですな、愛媛県
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