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うーでがとびだす
2012年12月29日 (土) | 編集 |
鋼鉄ジーグ
ババンバン

永井豪・松本めぐむ(尾瀬あきら)「鋼鉄ジーグ」

本日は、
松本めぐむ先生の「鋼鉄ジーグ」をご紹介

冒険王
1975・11月号 ~ 1976・9月号 連載


原作はダイナミック・プロと東映のロボットアニメ
表紙にもありますが、
松本めぐむは、尾瀬あきら先生の旧ペンネームです

「どうらく息子」面白いッスね

まんが秘宝「ぶっちぎりヒーロー道」などで、
やたらロックな発言を繰り返していたのが印象的でした
キャラ名完全に忘れてたり

そんな尾瀬先生の「鋼鉄ジーグ」
連載が「冒険王」って時点で、もう暴走するのが見えてます

鋼鉄ジーグ
こちらが主役ロボの鋼鉄ジーグ
磁石の力で合体する、スーパーロボット
邪魔大王国のハニワ幻人と戦います

司馬宙
主人公・司馬宙は、
父・遷次郎とともに、
ハニワ幻人に襲われ死亡しますが、
遷次郎によってサイボーグとして甦ります

その後力尽きて死亡した遷次郎は、
司馬遷次郎
意識と記憶をコンピュータに移しています

・・・仮面ライダーX?
まぁ、深く突っ込まないようにしましょう
神ステーションは光の速さで消えた訳だし

とにかく主人公が絶望の淵で喘ぐ本作

民衆
キン肉マンの観客並みに、身勝手な民衆たち

こんなにも、
満身創痍
必死で戦ってるのに・・・

ダイナミックの十八番、
血のように見えるオイルが痛々しい

愚痴
そりゃまぁ、愚痴の一つも出ようもんです

その悲惨さが最も表れるのが
ふたご
女王ヒミカの子どものエピソード

子守役の老婆は、そっとしておいて欲しいと懇願しますが・・・

理由
ジーグ、鬼になります

しかし、
悪夢
非情になったつもりでも、
精神的に大ダメージを受ける宙

精神的にも肉体的にもボロボロ
新サイボーグ
パワーアップでドンドン人間からかけ離れて行きます

そこまでして守ろうとした日本に、
降伏
攻撃
挙句裏切られ・・・

この辺りは、
桜多吾作版「グレートマジンガー」に通じますね
アレも「冒険王」連載です

児童向け漫画雑誌なんですが、
ホントどこを目指してたんだ、冒険王

すがやみつる先生の「仮面ライダー」も、
相当アレでしたし
当時の子どもたち、相当トラウマになってるかもね

まぁ面白さは折り紙つきですので、
是非とも皆さんお読みいただきたいものです
・・・今現在の尾瀬あきら先生ファンの方も

しかし、
ラスボスである竜魔帝王
日本の三分の一
ジーグにこんな申し出をしますが、
微妙にセコくね?
せめて半分やれよ
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