入荷情報・イベント情報などその他もろもろ
山川惣治的世界
2012年11月19日 (月) | 編集 |
男の旅立ち
80年代なんですが

高橋よしひろ「男の旅立ち」

本日は、
高橋よしひろ先生の「男の旅立ち」をご紹介

週刊少年ジャンプ
1980・19号 ~ 1981・18号 連載


この作品、
連載1年・全6巻と、当時にしてはまずまずだと思いますが、
何故かコミックスが復刊されていません
愛蔵版とか文庫版とか全くナシ

電子書籍化はされてるようですが、
実本はこれのみです・・・割とレア

本作の主人公
渡洋一
渡洋一
脳筋な喧嘩バカです

そしてその弟
渡真二
渡真二
こちらは七ヶ国語がペラペラの天才少年

対照的過ぎるこの兄弟に、
父親
東南アジア一周
この夏は家族みんなで東南アジア一周するぞと宣言

この場合の家族とは、
父母と兄弟
母
こちらが母親

ロッキー・王・マリン
犬のロッキー&マリン
そして虎の王(ワン)

・・・虎!?

なんつーか、変ですこの一家
尚、エライファンキーな模様なロッキーですか、メスだったりします

父親がこの手の宣言をした場合、
大抵碌な事にならないのが世の中の常かと思います

当然この旅も・・・

出航したクルーザー、
サメとかちょっとした嵐とか凪とかだけなら、
まぁカワイイもんだったんですが、
ボートで漂流していた2人組をクルーザーに乗せてしまったのが運の尽き

その2人組は
マフィア
香港マフィアでした

クルーザーはジャックされ、
父
父親は銃で撃たれて海に

操手を失ったクルーザーは、
転覆
そのまま大嵐で転覆
皆、海に投げ出されてしまいます

この時、
洋一はマフィア2人をボッコボコに殴り倒して海に沈めてます
確実に殺っちゃったと思いますが、気にしないようにしましょう

兄弟が流れ着いた先は
リカオン
アフリカ大陸でした

その後、ロッキー・マリン・王とは合流できましたが、
母親とは・・・

タンザニアのタンガに、東洋人の女が保護されている
そう聞いた兄弟は、500キロの道のりを、
クウェリ
危ないところを救ってくれた、
ナボ族の若者・クウェリと共に進む事にします

しかしアフリカ大陸、
滅多矢鱈と危険が危ない

アナコンダ
アナコンダ

マサイ族
マサイ族

ムバヤ
ババァ

トーマス
レイシスト
などなど・・・

挙げ句の果てには
肉食恐竜
肉食恐竜まで

兄弟は、母親の元に辿り着けるのでしょうか?

まさに、
息もつかせぬ一大スペクタクルコミックです

山川惣治的世界が、今読んでも十二分に楽しめるのですが、
復刊されなかったのは、
あまりにもアフリカを危険地帯に描いちゃったから?
とか思ったり

しっかしまぁ、
高橋よしひろ先生の犬以外の作品って、
妙に冷遇されてるような気がしません?

えーっと、
「げんこつボーイ」「悪たれ巨人」「青空フィッシング」も復刊ないですよね
「GREAT HORSE」は一回出たかな
※以上ジャンプ系

どれも面白いので、なんとか復刊して欲しいんですけどねぇ・・・

スポンサーサイト