入荷情報・イベント情報などその他もろもろ
超怪作登場
2012年11月07日 (水) | 編集 |
五大湖フルバースト
これは・・・スゴイ・・・

西野マルタ「五大湖フルバースト」

本日は、
西野マルタ先生の「五大湖フルバースト」をご紹介

月刊少年シリウス増刊
KCDX「NEMESIS」
№1 ~ №7 連載
※携帯・パソコン配信分アリ


表紙ではちょっとわかりづらいかと思いますが、
本作は相撲漫画です
※画像をクリックして、良ーく見て下さい

2XXX年
アメリカ合衆国
ミシガン州デトロイド


この時代、
何故か相撲はアメリカの国技になっていました

全国民が熱狂する、200年を超える全米相撲の歴史で、
10人しか存在していない横綱

デトロイト・スペシャル
デトロイト・スペシャルなる必殺技を持ち、
五大湖
技の横綱と称された五大湖

土俵では無敵を誇っていた五大湖ですが、
原因不明の病に冒され、
五大湖 病
見る影もなく痩せ衰えてしまいました・・・

褌担ぎにすら勝てなくなってしまった五大湖

心身ともにボロボロになった彼のもとに、
ドクター・グラマラス
謎の女・ドクター・グラマラスが現れます

「科学に魂を売りなさい」

そうすれば、もう一度土俵に上がれるという彼女に、
全てを任せる五大湖

メカ五大湖
こんなになっちゃいました

どう見てもギャグな姿ですが、
これがインチキとしか言えない技を使って、
鬼のように強い

満破綻
対戦した満破綻(マンハッタン)は、
哀れこのような姿に

このままでは、
五大湖の名前が汚され、ひいては全米相撲の崩壊に繋がる・・・

そう考えた理事長は、
伝説の横綱
石像となって眠る、
伝説の横綱を復活させようとします

伝説の横綱は、
メカ五大湖の暴挙を止められるのでしょうか

・・・スゲー話です

独特なんて言葉では言い表せないハイパーストーリーに、
パラノイアチックな異常な描き込み
まるでエッチングを見ているような

大ゴマを多用した
五大湖 VS 伝説の横綱 の死闘は大迫力

こういう漫画が出て来るから、
漫画読みはやめられません

ものすごーく読者を選ぶ漫画だと思いますが、
超怪作にして超傑作

このマンガが・・・とかなんとかいうヤツで、
本作が上位に来なければ、審査員全員明き盲です

漫画好きなら必読

本作は、SF相撲3部作の第2部「技」の章であり、
同時収録に、
第1部「体」の章
リヴァイア山
「両国リヴァイア山」

こちらもスゲェ

四季賞投稿作である第1部に比べると、
第2部は連載用に調整してあるのが良く分かりますね

コミックスには第3部「心」の章の予告もあります

第3部、超読みたい

尚、下巻巻末には、
まさかのふくしま政美先生が寄稿されています

あー・・・なんか超納得
スポンサーサイト