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この表紙はアリなのか
2012年06月27日 (水) | 編集 |

中身わかんねーじゃん

岡崎二郎「NEKO2(ネコネコ)」

本日は、
岡崎二郎先生の「NEKO2(ネコネコ)」をご紹介

ビッグコミック増刊号
1996・5/8号 ~ 1999・12/4号 連載


SF漫画で定評のある岡崎二郎先生
今回のテーマはネコです

あるところに、赤ん坊とメスネコが居りました
赤ん坊の泣き声を聞いたメスネコは、
母性本能に目覚め、出産経験もないのに、
母乳を出せるようになりました
ミミ 亜紀
そうして母乳を赤ん坊に飲ませ続けた結果・・・

亜紀
成長した少女・亜紀(8歳)は、
ネコ語を解するようになりましたとさ

普段は
ネコ会議
屋根の上でネコ会議

猫じこみ
ネコじこみの身体能力が自慢

そんな亜紀とネコたちの、
ドタバタコメディーです

登場するネコたちは、皆個性的

ミミ
亜紀の育ての親(?)
理性的でクレバーなミミ

グレイ
侠気溢れるオスネコ・グレイ

チョメ
のんびり屋なコメディリリーフ・チョメ

などなど

割と・・・いやかなりおせっかいで、
何にでも首を突っ込む亜紀

三毛猫
仔猫の家を探したり

ラック
人に愛されたいクロネコの相談に乗ったり

ライオン
ライオンを生まれ故郷まで連れて行こうとしたり

と、いろいろ大忙し

しかし、
覚醒剤
シャブの密売を押さえようってのは、
あまりにムチャだ

バラエティに富んだ事件の数々で、
読者を飽きさせません

ネコやその他の動物の習性も、
しっかり描かれているのも楽しい限り

この辺りのアカデミックさは流石です

本作の連載が、
ビッグコミック増刊号ってのは、
微妙にモッタイねぇような気もします

こういう作品こそ、
少年誌でやるべきじゃねぇかと

学研の科学と学習も死んじゃったしなぁ・・・

知的好奇心を擽る作品、
小中学生のうちに読んどくべきですよね

勿論、
年配の方が読んでも楽しめますので、
どうぞご安心を

余談ですが
ネコ英語
外国ネコと言語が通じないってのは、
ネコ漫画の定番ネタですよね

「スケッチブック」でもあったし

実際のトコはどうなんでしょ?
実験した研究者とかって居ないもんでしょうか?
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