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ガンアクションの巨匠が贈る
2012年05月12日 (土) | 編集 |
ごくろう3
一大スラップスティックコメディ

望月三起也「ごくろう3」

本日は大御所、
望月三起也先生の「ごくろう3」をご紹介

「秘密探偵JA」や「ワイルド7」でお馴染み、
ガンアクションの巨匠ですが、
この「ごくろう3」は、スラップスティックコメディ

小学館
「ビッグコミック」 1973 ~ 1976年 連載


1943年
北アフリカに3人の日本人

3人組

国文学の助教授・吾典
その新妻・久美 と その母・ローリー

「結婚式はお母様立ち会いのもとで」との久美の願いを承諾した所、
母親のローリーは、8歳の時にドイツに行ったままだといいます

仕方ないのでドイツで挙式、
そのままヨーロッパ一周の新婚旅行!とシャレ込みますが
ローリーが「一緒に日本に帰りたい」と言い出します

その飛行機の手配を間違えて、
北アフリカくんだりまで来てしまった3人が、
日本に帰ろうと悪戦苦闘する物語

兎にも角にも、
行く先々で騒動を起こしてしまう3人

ギロチン

ギロチンに掛けられそうになったり

人食い人種

人食い人種に遭遇したり

ゴリラ

ゴリラが仲間になったり

チンチロリン

チンチロリンで戦艦ぶんどったり

挙句の果てには

ミイラの呪い

ミイラまで登場

しかし、数々のピンチも、
そのバイタリティで乗り越えていく、

ローリー伯爵夫人

ローリーのキャラが異常に立ってます

そして迎える1945年8月・・・最終回はちょっと切ない

本作、
現在では完全絶版で復刻もされていません
結構レアです

「ワイルド7」なんかは、何度も出てんだけどねぇ

お色気

望月先生らしい、
肉感的なシーンもあります

意外と読めない本作、この機会に如何でしょうか?
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