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二誌に渡って連載
2012年02月27日 (月) | 編集 |
萬山十番勝負
ラストは打ち切り?

岡村賢二「萬山十番勝負 + 萬無頼伝」

本日は、
岡村賢二先生の萬山万五郎シリーズをご紹介

本作は大相撲漫画
岡村賢二先生は、以前も「蹴速の闘魔神」「闘魔伝」を描いてました

幕下から、
五場所連続で勝ち越しで「平成の怪物」と謳われた、
萬山万五郎を主人公とする当シリーズ

上記の「萬山十番勝負」は、
リイド社の故・月刊リイドコミック連載

その後

萬無頼伝

日本文芸社「別冊漫画ゴラク」で、
「萬無頼伝」として新シリーズが連載されました

萬無頼伝 1

とんでもない強さを持ちながら、
勝ったり負けたりで戦績はもうひとつの萬山

萬無頼伝 2

こういった信念もあるのですが、
一番の理由は・・・

萬無頼伝 3

八百長やってます

大相撲での星の売り買いが大問題になったのは、
昨年・2011年ですが、
まぁ、皆そんなもんだと思ってましたわなぁ

本作は、
「萬山十番勝負」が若貴時代
「萬無頼伝」がドルジ時代です

結構間が開いちゃってるけど気にしない
萬山、歳とってねぇし

当然ながら、その時代の有名力士がモデルのキャラが山盛り

様々な理由で星を買おうとする力士たちが、
萬山と取組する事によって、
自分の相撲を取り戻したり
地獄送りになったりします

金で動くアウトローでありながら、
その実、人の情を誰よりも理解している・・・この手の作品の王道ですな
BJとか

以前ご紹介した「鉄と剣」もそうですが、
岡村先生、良くも悪くも安定した娯楽作を描かれます

今やってる「新・影狩り」も、スゲェ安定感だし

しかし本作
2作目の「萬無頼伝」が、なんかスゲー中途半端に終わってます

那智之華

山ごもりをしていたという横綱・那智之華

最強の敵となりそうな男が登場すると同時にチョン!

ジャンプ打ち切り漫画っぽいちゃあそうですが、
日本文芸社だし、ひょっとしたら未収録あり?

気になる・・・
でもまぁ、そのうち忘れた頃に復活するかもしれません、萬山
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