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赤い仮面は謎の人
2011年12月11日 (日) | 編集 |
仮面の忍者赤影
どんな顔だか 知らないが

横山光輝「仮面の忍者赤影」

本日は、店主大好き横山御大の忍者漫画をご紹介
「仮面の忍者赤影」です

週刊少年サンデーで「飛騨の赤影」として連載され、
TV放送開始に合わせて「仮面の忍者赤影」と改題したそうです

TV版はメチャクチャ有名ですが、
案外こちらの漫画版は未読の方が多いかも

TVはねー、スゴイんだコレが
忍者モノだけど、UFO出るわ怪獣出るわ
制作が東映だからだろうけど、まさに痛快娯楽時代劇

それに対して、横山御大の漫画版は、
至極ストイックで正統派の忍者モノ

悪い言い方をすれば、影丸亜流っつーか

店主は大好物ですが、
TVのイメージで見たら、ちょっと違和感あるかも

漫画版は大きく分けて
「金目教篇」「うつぼ忍群篇」の2篇

どちらも特殊能力を持った超人忍者山盛り

特殊能力こそ無いが、総合力に優れた赤影が、
相手の技を見極め、即時対応して始末していくのが見所か

相変わらず、クールでロジカルです、横山御大

しかし赤影
見た目はマスクマンで派手なんですが、
なんか地味

飛騨忍者って時点で地味
得意技が飛騨忍法「みだれ髪」ってのがまた地味

その飛騨忍者
「影」のコードネームを持つ者は優秀な模様

赤影・青影・白影は有名

そして漫画版には
黒影
黒影

紅影
紅影

紅影って、くノ一っぽい名前なのに・・・こんなオッサンですか

しかし妙に印象に残るのが
紳士な飛騨忍者
この、高山の右近

前方に怪しげな僧侶が立っている
待ち伏せか?


ってな状況で、何この紳士っぷり

この後惨殺される訳ですが、
忍者に向いてなかったんじゃねぇかなぁ、紳士過ぎて

尚、この文庫版の解説は、
1巻・・・斉藤ひろし
2巻・・・若桜木虔

両氏となっておりますが、
この斉藤ひろし氏の解説は必読・・・悪い意味で
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