入荷情報・イベント情報などその他もろもろ
1970年の児童漫画
2011年11月26日 (土) | 編集 |
ガクエン退屈男
・・・ロック過ぎるぜ

永井豪とダイナミック・プロ「ガクエン退屈男」

本日は、冷奴せンせ代表作の一つをご紹介
「ガクエン退屈男」です

1970年、講談社・ぼくらマガジンに連載されました

1960年代後半におこった学生運動は、
更に激しさを増し、
大学だけでなく、高校・中学・小学校・幼稚園・保育園とその波を広げていった

もはやまともな教育は出来ない状況で、
学校側は教師に武器と殺しのライセンスを与え、
強制的に学習させるようになった

それに対して自由を求める生徒たちは、
学生ゲリラを組織し、学校への抵抗を始めた!

ってな本作

早乙女門土

主人公は学生ゲリラ・早乙女門土

自由を求める!とか言ってますが、
それは全部建前
ホントは単に人殺しが大好きなだけな超ガイキチ
冷奴せンせのキャラの中で、最もヤバイ男

身堂竜馬

ライバル、後にコンビを組むのが身堂竜馬
美女と見紛う美貌の持ち主で、
比較的温和な常識人に見えるが・・・実は超ガイキチ

錦織つばさ

つばさ党首領・錦織つばさ
美少女だが怪力の持ち主で、笑顔で人の頭を握りつぶす、超ガイキチ

と、超ガイキチしか居ません

対する学校側も

三泥虎の助

謎の包帯男・三泥虎の助

地獄

その部下・地獄

と、見た目からして超アウトな輩ばかり

そんなヤツらがガチ殺し合いをする漫画を、
児童漫画誌で連載してたとは・・・

一体何処を目指してたんだ、ぼくらマガジン

以前も書きましたが、
連載ラインナップがホント酷い
トラウマ養成雑誌かオイ、ってレベルです

講談社がロックだったのか、冷奴せンせがロックだったのか
・・・まぁ両方かな

本作は残念ながら見事な打ち切りエンド
敵の大群に囲まれて、よし 行くぜ!!ってな特攻エンド

早乙女門土と身堂竜馬の戦いは、
その後バイオレンスジャックに続きます

こちらも必読
スポンサーサイト