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魚屋のおっさんが驚いた
2011年11月18日 (金) | 編集 |
ギョ
これ以上言ったら殴られるから言わない

伊藤潤二「ギョ」

本日は、
イトジュン先生のパニックホラー「ギョ」をご紹介

同棲中の彼女・華織と、
沖縄にリゾートにやって来た主人公・

ちょっとした痴話喧嘩をした夜、
奇妙な生き物を発見する2人
それは浜辺を走り回る「足の生えた魚」だった

その魚は一匹だけではなく、
徐々に上陸する数を増やして来て・・・

っつー訳で、魚が人々を襲う「ギョ」

ギョ 魚の群れ

こんな感じでちょっとユーモラスですが、

ギョ サメ

サメ

ギョ カジキマグロ

カジキマグロまで出て来られちゃ、シャレになりません

すわ、魚たちの人類に対する反逆か!?と思いきや、
魚たちは燃料タンクでしか無くて・・・次は人間?

とにかくシュールな絵面がナイスな本作

確かに怖い、確かに気持ち悪いんだが、
ついつい笑っちゃったり

恐怖と笑いは表裏一体とはこの事ですな

終盤の死臭サーカス団なんてその極み

全2巻と短めではありますが、
その分テンションが下がらず、やたらと面白い本作
店主オススメです

更に当コミックスには読み切り
「大黒柱悲話」「阿彌殻断層の怪」
の2本も収録

「大黒柱悲話」は4ページの短編ながらインパクト抜群
これは必見

「うぐぐ・・・
 話すと長くなる・・・」

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