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リプレイ
2011年11月06日 (日) | 編集 |
永遠の夜に向かって・・・
何度も何度も何度も・・・

佐伯かよの「永遠の夜に向かって・・・」

本日は、リプレイモノの作品をご紹介
佐伯かよの先生の「永遠の夜に向かって・・・」です

佐伯かよの先生と言えば、
言わずと知れた新谷かおる夫人

まぁ、絵柄で一目瞭然ですわな

「姫」「緋の稜線」「口紅コンバット」などなど、
多数の作品を発表されたベテラン作家です

本作は、

夏休み直前の暑い日、ある高校の終業式
何の変哲もない極々平凡な日は、
強烈な光によって遮られた

教師・有田は、自分が同じ時間を、
何度も何度も繰り返している事に気づく

職員室 → 終業式 → 教室でのHR

これが閃光で終わると、また職員室に戻る訳です

具体的には
1999・7・20 AM 8:45 ~ 11:35
この約3時間

どうやら学校に何かが落下して来て、
学校全体が吹き飛ばされ、自分たちは既に死んでいるようだ

心残りを無くせば、「上の世界」に行けると判断した有田は、
同じく無限ループに気づいていた女性教師・正宗と共に、
皆を見守り、心残りを無くさせる為に奔走する事となる

果たして全員の心残りを解消できるのか?

非常に地味で淡々とした物語です
学校から出る事は出来ず、
延々3時間の無限ループを繰り返すのみ

かなりの無理ゲーではあるんですが、
副委員長・小峰コギャル・花チンの協力もあり、
少しずつですが、学校内の人々は減っていきます

※減った人員は、最初から居なかった事になり、
 居ないまま無限ループは続きます
 消えた人の役は、残った人に割り振られて

店主、この作品を雑誌掲載時に数話読んでまして、
結末がずっと気になってたんですが、
今回全巻揃ってラッキー

有田・正宗・小峰・花チンの4人が、
見届け役に選ばれたのは何故なのか
最終話で明かされる真実に刮目しましょう
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