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ギリギリ昭和
2011年11月29日 (火) | 編集 |
神様はサウスポー
昭和も遠くなりにけり

今泉伸二「神様はサウスポー」

本日は、昭和ジャンプ漫画のご紹介
今泉伸二先生の「神様はサウスポー」です

1988 ~ 1990年 週刊少年ジャンプ連載作品

ボクシングの本場アメリカで、トレーナーになり、
世界チャンピオンを作ろうと夢見た親子がいた
しかし父は貧困の中病死し、息子は山奥の修道院で保護される

それから10年の時が過ぎ・・・
息子・早坂弾が日本に帰国した所から、物語は始まる

っつー訳で、この主人公・早坂弾
修道院で育てられましたんで、当然ながら敬虔なクリスチャン
でもボクサー

10年アメリカで暮らしてましたので、日本語カタコトです

ボクの左手
神様 宿ってる
ボク 負ける はない


このカタコト、
友人間で微妙に流行りましたが、
確実に店主の周りだけでしょう

本作の特徴としまして、
凄いペースで挿入される回想シーンがあります

もう毎週のように回想シーン

・・・なんですが、
今読み返してみると、意外な程にテンポがイイ
回想シーンもあっさりしてて

今の漫画の方が、余程ドン臭いっつーか、
足踏みしまくりっつーか

連載2年で、コミックス全12巻
まぁちょうどいい分量です

しかし、終盤の打ち切り臭はものすげぇ
新展開っぽいのに、その2週後には最終回です

この辺の見切りっぷりが、元気だった頃のジャンプッスね
今はどんなにアレな漫画でも、全2巻は出してもらえるし

そして、最終回からおよそ20年後・・・