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おばあちゃんは
2011年08月30日 (火) | 編集 |
おばあちゃんはアイドル
アイドル?

菊池久美子「おばあちゃんはアイドル」

本日は、昨日に引き続きヤマトナデシコ漫画をご紹介
菊池久美子先生の「おばあちゃんはアイドル」です

女子高生・山田百花の所に、突然訪ねて来たおばあちゃん・山田たまき
向島で大邸宅に一人で住み、悠々自適の隠居生活をしている筈のおばあちゃんが何故?
取り敢えず、パパの勤務先であるTV局に向かった2人だが、
そこでおばあちゃんが電気事故に遭遇してしまう

数万ボルトの電流を浴びたおばあちゃんは、
全身の細胞が活性化され、
70歳 → 16歳 へと若返った!

っつー訳で、
70歳、大正生まれ(連載は1990年代中盤)のおばあちゃんが女子高生に戻り、
息子夫婦や孫、クラスメイトたちを引っ掻き回すコメディ作品です

見た目は超が付く美少女なのに、中身はおばあちゃん
その辺のジェネレーションギャップがメインですな

しかし15年前ですので、
PHSとかたまごっちとか、今読むと絶妙に古い
それこそジェネレーションギャップになりそう

おばあちゃんが突然現れたのは、
向島のお屋敷を取り上げられたから

その向島のお屋敷を取り戻す為には、当然ながら大金が必要
って事で、
そうか、それでアイドル活動するんだなー

と、誰だってそう思いますわな
店主だってそう思う

・・・殆どしません
ラストにチョロッとやるだけ

短期集中連載時のタイトルが「おばあちゃんは16歳」
そのまんま最後まで突っ走っちゃった感アリ
タイトル変更の意味ねぇ

山田たまきのキャラが強く凛々しくなり過ぎて、
アイドルで一攫千金!みたいな浮き草にはさせられなくなったんでしょうか?

タイトル詐欺と言えなくもないんですが、まぁコレはコレでアリじゃないかと

店主的には、
「おばあちゃんはストロンガー」
とも思ったり
電気でパワーアップするし

しかし、1巻ラストでおばあちゃんと間違えられたおばあちゃん
ちゃんとご遺族の元に戻れたのか、ちょいと気になったり