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90年代の〇〇
2011年06月23日 (木) | 編集 |
猛き龍星
これももう15年以上前

原哲夫「猛き龍星」

本日は昨日の続き、90年代の〇〇
原哲夫先生の「猛き龍星」です
1995年に週刊少年ジャンプ誌上で連載されました
全26話

16歳で関東周辺珍走団の総長になるが、
忽然と姿を消した主人公・花藤龍星
2年後、その龍星が突然帰って来た!

っつー訳で、「北斗の拳」「花の慶次 雲のかなたに」で有名過ぎる原先生
「影武者徳川家康」終了後、
ホント~~~~~~~~~~~に久し振りの現代劇です

「鉄のドンキホーテ」以来?
って、それデビュー作じゃん

とにかく花藤龍星が暴れまくってシンパを増やしていく本作

「いや 流石龍ちゃんだ
 この喧嘩 漢勝負に持ち込んだぜ!!」

という第1話の台詞が妙に印象に残ります

漢勝負とは、要するに意地の張り合いです
どこまで引かずに居られるか、気合と根性が全て

しかし本作、スゴイ勢いで迷走してます
龍ちゃんは漢だ!!
的な事が延々続きますが、ぶっちゃけ散漫

2巻の著者近影で、
原先生泣き入れてたり

おっかしいなぁ、などとブツブツ言いながら描いてた

ですと

最終的には完璧に投げます
これ、4巻探す人出るんじゃねぇの?
昨日に引き続き未完!です

でまぁ、昨日・今日と書いた〇〇ですが、
男一匹ガキ大将です

本宮御大の出世作であり、
週刊少年ジャンプをトップ雑誌に導いた伝説の漫画

車田・原 両先生が超リスペクトする訳です

しかし両方共爆死
ほぼ同じくらいの連載期間だし、妙なシンクロニシティ感じますな

今のジャンプに番長漫画はキツイのかなぁ・・・

そういや、大昔の番長ブームには、
あの横山光輝御大までも、番長漫画描いてたんスよ
「あばれ天童」がそれ

あんな大御所まで巻き込むとは、
恐るべし、当時の番長ブーム
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