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80年代の〇〇
2011年06月22日 (水) | 編集 |
男坂
早、四半世紀が過ぎた

車田正美「文庫版 男坂」

本日は80年代の〇〇、
車田正美先生の「男坂」をご紹介
※〇〇の中身は、また改めて

1984~1985年に週刊少年ジャンプで連載されました

九十九里の喧嘩番長・菊川仁義
これまで喧嘩では一度も負けた事のない仁義だったが、
全国制覇を狙う武島軍団の首領・武島将に叩きのめされてしまう
仁義は喧嘩に強くなる為、
伝説の鬼山・喧嘩鬼に師事する事となる

まぁ、なんつーか、
ぶっちゃけ打ち切りです
車田先生、生まれて初めての打ち切り作品

未読の方でも、
あの伝説の最終ページ、一度はご覧になった事がある筈

何故打ち切られたか?

「面白くなかったからだ」

車田先生の談話より
身も蓋もねぇな

大ヒット作「リングにかけろ」
ヒット作「風魔の小次郎」の次って事で、
読者も編集部も過剰に期待してた感があります

そんな超人バトルから、
ちょいと地味目な番長漫画へ・・・ですから、
そりゃまぁウケねぇのも納得

店主も当時はイマイチっぽく感じてたんですが、
読み返してみると、
これがなかなかどうして面白い

話のテンポはいいし、
作画的にも最も脂の乗ってた時期だと思います

なんだかんだで国盗り合戦ってのは、
男子の浪漫ですから

それだけに未完!が切ねぇ
しかし今の車田先生に続き描かれても、
それはそれでまいっちんぐ

未完のままでいいのかもね

余談ですが、
空気通り越してるヒロイン・島村春奈
ファンロードで車田パロ描いてた島村春奈嬢から採ったのは、
極々一部で有名
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