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溢れる侠気
2011年06月01日 (水) | 編集 |
1と2
無理が通れば道理引っ込む

吉田窓「1と2」

本日は、意外と揃わない少年漫画をご紹介
吉田窓先生の「1と2」全16巻です

1980年代末期に、週刊少年チャンピオン誌上で連載されました
吉田窓先生は、立原あゆみ先生門下
やたらと男臭い作風が特徴
でも、女性キャラは立原あゆみ系の少女漫画風だったり

喧嘩が原因でそれぞれ高校を退学させられた尾山純一本間純二
仕方なく底辺校である私立華星院高等学校に転入する
そこで二人「1と2」コンビを組むが、
総番の思いつきで様々なスポーツに挑戦させられるハメに・・・

とにかく男汁溢れる作品です
世の中の全ては気合と根性でなんとかなる、
究極の精神論漫画

華星院はホンマもんの底辺校なので、

ココを退学 = 本職一直線

という恐ろしい世界です

つまり、負けるとその場で(ある意味)人生終了
そらもう必死にならざるを得ない

参加競技は
・駅伝
・野球
・スキージャンプ
・トライアスロン


どれも素人がどうこう出来る競技じゃないんですが、
それを何とかするのが根性

足に穴が開こうが、肩が外れようが、
どんな時も根性だ!

ギリギリ昭和のやたら熱い漫画です

この頃のチャンピオンは、
「本気!」が看板だったり、「男旗」やってたり、
全てに於いて侠気雑誌でした

もう「漫画番外地」と言っても過言でないレベル

知ってます?

エロ漫画誌の「漫画ばんがいち」って、
初期は「漫画極道」って極道漫画誌だったんですよ

それが「漫画番外地」になり、
「漫画ばんがいち」でエロ漫画誌に

こんなスゲー方向転換、これまでの漫画オタク人生で一度しか見てねぇ

などと、脱線したまま本日は終了
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