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70年代のジャンプ
2011年05月27日 (金) | 編集 |
警察犬物語
この頃の方が、バラエティに富んでたなぁ

三木孝祐・石川サブロウ「警察犬物語」

本日は、懐かしのジャンプ漫画をご紹介
三木孝祐・石川サブロウ両氏の「警察犬物語」です

70年代末期に週刊少年ジャンプ誌上で連載され、
ジャンプスーパーコミックスで全6巻刊行されました

入荷分は、1989年にJUMP SUPER ACEとして全3巻刊行された物です

昭和32年
警察犬訓練所に配属された雨野しげおが、
担当する警察犬・レックスと共に、様々な捜査で成長していく物語

大昔のジャンプは動物枠みたいなんがあったんですよね
「ぼくの動物園日記」とか「わが輩はノラ公」とか

高橋よしひろ先生も青年誌に行っちゃって、動物漫画壊滅しちゃったなぁジャンプ
ちょっと前までやってた「逢魔ヶ刻動物園」は、動物枠とは言えんし
もう少し、作品にバラエティ出そうやジャンプ

本作、非常に地味な作品ではありますが、
これが面白いんだ

今ではベテランの石川サブロウ先生、本作がデビュー連載
それにしては異常なほど安定していて驚かされます

新人と思えんよ、コレ

シリアスとコミカルのバランスがいいので、
凄惨な事件でも後味が悪くないんですよ

肉屋の話とかキッツイんだけど

中盤から、新しい担当犬・アルフがメンバーに加わり、
見事な三馬鹿トリオに

安定して面白いんですが、
前述のように本作のスタートは昭和32年

しかしいつの間にやら連載当時の風俗が混じり始め・・・
女性警察犬訓練士・森イクエが登場する頃には、昭和52年になっちゃってたり

20年経っとるがな

でも雨野は新米だし、レックスもアルフも若くて元気
まぁ気にしない気にしない・・・って気にしとんの店主だけやろうに

ところで本作の女性モブ、
なんか本山一城先生っぽい絵柄なんですが、実際のトコどうなんでしょ?

ご存じの方、ご一報下さい
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