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驚愕・・・
2011年05月16日 (月) | 編集 |
伊庭征西日記
まさかそんな

森田信吾「伊庭征西日記 徳川直参の生き様と明治維新」

本日は、店主大好き森田信吾先生の作品をご紹介
「伊庭征西日記 徳川直参の生き様と明治維新」です

幕末に実在した侍・伊庭八郎の生涯を描いた本作

伊庭の麒麟児・伊庭の小天狗と呼ばれた天才剣士
しかし当時の不治の病である結核に犯され・・・

隻腕になりながらも、最後まで官軍に抵抗する伊庭八郎の生き様が、
鮮烈に描かれています

しかし本作・・・
ピーコがねぇ!!

いや、全く無い訳じゃないんですけどね
「必殺!!闇千家死末帖」と比べちゃうとねぇ

全体的にラフな絵柄にしたお陰でしょうか?
所々、平田弘史・とみ新蔵兄弟風な作画になるのはご愛嬌

しかしやっぱり剣戟・惨殺シーンはフルパワー
嗚呼、それでこそ森田信吾先生

あと本作で印象に残ったシーンは、
幕軍が軍事演習で行進するトコ

「チガイマース チガイマース
 歩キ方ガ間違ッテマス 行軍デキマセン!!」
「左足ヲ出ス時ハ右手ヲ出ス!!
 ホラ!コウヤッテ!!」


「おい 本山!
 お前 出来るか そんな歩き方?」
「出来る訳ねえさ!
 第一 そんな事したら 
 腰の刀 バッタンバッタン しちまうよ」


昔の人は、ナンバ歩きをやってたっちゅー話ですね

そういや、昔の人は一生走らなかったって話も聞きます
「走る」事は、ひとつの特殊技能だったとか

豆知識ー♪
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