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原作未読
2011年04月30日 (土) | 編集 |
ラ・プティット・ファデット
苦手なんだよね・・・翻訳文体

しかくの「ラ・プティット・ファデット La Petite Fadette」

本日は、しかくの先生の「ラ・プティット・ファデット La Petite Fadette」をご紹介
この作品は、ジョルジュ・サンド「愛の妖精」を元にしたコミックです

汽車で偶然乗りあった男が語った、
のどかな田園で暮らす美しい双子と、魔女と呼ばれた少女の「恋愛小説」
いかなるときも一緒で、互いに思い合う固い絆で結ばれた兄と弟
しかし、弟が隣村に奉公に出たことで二人の関係は少しずつ形を変え、
さらには少女の登場により、決定的に道をたがえることに……
(東京創元社 公式HPの紹介文より)

店主、ジョルジュ・サンド「愛の妖精」読んでません
どうにも翻訳文体ってヤツが苦手でして・・・

でもこの作品はあくまで元にしてるだけのようですので、
店主みたいに未読の人でも楽しめると思いますよ

時代設定からして、
19世紀初頭 → 20世紀初頭 に変更してあります

ですから日本人留学生なんてのも登場してたり

しかし後書きを読むと、
その時代の資料がなかなか見当たらず、苦労したようです、しかくの先生
まぁ、ちょっと中途半端な時代ではありますな

内容は上記の如く、
双子と少女の恋愛模様を描いております
連載は「ミステリーズ!」だったのに

店主、毎回本誌で読んでました

それでも原作読もうとしなかったんだから、どんだけ翻訳文体苦手なんだオイ

そこはそれ、掲載誌が掲載誌だけに、
終盤かなり意表を付いた展開になります

反則っぽい気もしますが、まぁ面白かったからアリでしょう
是非とも皆さんご確認いただきたいものです

それにしてもヒロイン・ファデットはやたらとカワイイ
魔女とか悪魔とか散々言われてますけど

そりゃ双子も惚れるわなー

20世紀初頭の話なのに、
何故か所々に出て来る

「Wiiじゃねんだから フリ回すなー!!」

「マンガ読む?
 朝ゴハン何食べてる?
 Win? Mac?
 顔文字ウザイ方?」


ってな台詞が、妙に印象に残ってたり
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