FC2ブログ
入荷情報・イベント情報などその他もろもろ
流行ったよねぇ
2010年12月05日 (日) | 編集 |
メギドの火
ノストラダムス

つのだじろう「メギドの火」

本日は、つのだ☆じろう先生の「メギドの火」をご紹介
昭和51年、週刊少年サンデーに連載された作品です

丁度その頃に大流行した「ノストラダムスの大予言」などをモチーフとしています

いや、この作品、
主人公の無能っぷりがハンパねぇッス

無能なくせに上から目線、がつのだ☆作品の主人公の特徴とはいえ、
ちょっと限度があるだろオイ
ってくらい無能です

宇宙人に選ばれたコンタクトマン
彼らは身体の何処かに星座のホクロが現れ、
「悪人」を消去出来る能力を持つ

そんなコンタクトマンに選ばれた主人公の北斗一生

なんですが、こいつが結局最後の最後まで流されて流されて流されて・・・ながされて藍蘭島
なにもしないまま終わります

そもそも北斗七星のホクロが頬に出るってのがアウト

ニキビにしか見えねぇよ

まぁ、結末はこの時期特有といいますか、
横山御大の「マーズ」や、石森章太郎先生の「宇宙鉄人キョーダイン」みたいな感じ

しかしこれらの作品に比べて、
主人公が何もしてねぇ度が高過ぎて、ポカーンとなります

参考文献に五島勉氏矢追純一氏の著作が挙げられているんですが、
2010年になった現代から見ると、なんつーか微妙な空気に

店主、実はオカルト嫌いなんスよね
特に「〇〇は宇宙人の超技術によって作られた!」ネタが死ぬほど大嫌い
当時の拙い技術でどうやって作ったかを考えるのが浪漫であって、
そこに宇宙人持ち出すのは思考停止でしかないと思うんですよ
「当時の技術では絶対に不可能!」って、職人ナメるな

70年代の終末思想の空気を味わいたい方、一度ご覧下さい
オカルトはフィクションとして楽しむモノであって、
リアルで溺れるモノではない・・・旨を理解した上で
スポンサーサイト