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これぞ西岸節
2010年11月26日 (金) | 編集 |
地球最後の日
絵柄で騙されちゃいかんよ

西岸良平「地球最後の日」

本日は、西岸良平先生の短篇集をご紹介
これぞ暗黒西岸!と言わんばかりのダークっぷり

「地球最後の日」は、
本田健受難シリーズといった趣で、
設定・世界の違う本田健が、毎回毎回毎回毎回・・・酷い目に遭います
たまにハッピーエンドもありますが

特に表題作「地球最後の日」の酷さがパネェっす
コンマ1ミリも救いのない世界、しかもそれがあっさりと描かれてます
ホント、70年代の西岸先生は人類滅亡大好きですな

同単行本には、星進一シリーズも収録
同様に受難続き

ヒッパルコスの海

「ロマン劇場 ヒッパルコスの海」

こちらも短篇集
表題作「ヒッパルコスの海」は、
なんつーか妹スキー全開です
これも西岸先生の特徴

そして正義の忍者・星野一郎シリーズが、
単行本の半分位を占めています

子どもの頃得意だった手裏剣を活かして、悪党退治に励んだりするんですが、
この手裏剣、結構ガチで痛そうです
足の甲を貫いたり、顔面メッタ刺しにしたり

でもまぁ相手はチンピラヤクザですから無問題
・・・って良くはねぇわな

西岸先生のグロ趣味がチト出てたり

ホント西岸良平作品は面白いわー
「三丁目の夕日」でしか西岸先生を知らない方、是非とも一度御覧下さい
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