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意外な人が意外な漫画を
2010年08月17日 (火) | 編集 |
風の三郎
野球漫画ですよ、奥さん

小山ゆう「風の三郎」

本日は、小山ゆう先生の「風の三郎」をご紹介
小山先生と言えば、
「がんばれ元気」「あずみ」「おーい竜馬」などが有名なベテラン漫画家さん

あんま野球漫画のイメージは無いんですが、
こんな作品も描いてました・・・って、
ここまで書いた時点で、マガジンで連載してた「チェンジ」ってのもあったなぁと思い出した店主
まぁ、細かい事は気にしない

お話は、一言で言えば
「小山ゆう版アストロ球団」

50年前に大リーグに惜敗した日本人野球チーム
その屈辱を晴らすべく、彼らは孫たちに野球の超人英才教育を施した
ピッチャーである主人公・武蔵三郎は、他の8人を捜す旅に出る事となる

っつー感じです

兎にも角にも超人野球
三郎の球は炎の剛球

速さは然程でもなく見えるが、放物線を描かずに、どこまでもまっすぐ進みます
物理法則無視
コレを思い出すヤバさ

更に
・燃える
・バットを折るんじゃなく、切る
・キャッチャーがあまりの威力に気絶する

っつー凄まじさ

もう野球じゃねーよ

しかしこの作品、
この手の設定にありがちと言えばそうなんですが、
メンバー集まった時点で殆ど話終了

全5巻で、メンバー集めに4巻半
フルメンバーでは1試合限り

本宮ひろ志御大の「群竜伝」もそんな感じだったなぁ
ラスト、どこか虚しさを感じさせる辺りも

アストロ球団もラスト「アフリカ!!」だし、
超人野球の定番オチなのかも
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