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子どもの頃の思い出
2010年07月09日 (金) | 編集 |
新選組流血録 壬生狼
最初から変化球かよオイ

久保田千太郎・園田光慶「新選組流血録 壬生狼」

本日は、久保田千太郎&園田光慶両先生による「新選組流血録 壬生狼」です
こちらの画像は俗に言うコンビニ本ってヤツでして、
21世紀に入ってからの刊行です

ですがこちらの作品は元々1981~1982年にリイドコミックにて連載された作品、
ざっと30年ほど前になりますか

タイトルをご覧になっていただければ、内容は幕末・新選組モノだってのは一目瞭然
しかし、この作品はちょいと毛色が違っています

なんと主人公が芹沢鴨

芹沢鴨と言えば、新選組の粗野&悪役担当
商家に押し入ったりと大暴れの限りを尽くし、
最終的に内部抗争により暗殺されるというお方

そんな人物をどうやって・・・なんですが、
病に侵された芹沢鴨が、新選組を発展させる為に敢えて悪の汚名を被る
ってな新解釈となっております

これが結構ハードボイルドでカッケーんですが、
実は店主、はじめて読んだ新選組モノがコレでした
そりゃもう 芹沢鴨 = カッケー になってる訳です

その後に読んだ新選組モノは・・・あちゃー

でもいろいろ読むと、結構面白い人物ではあるんですよね、芹沢鴨
単純な悪人って訳でもなさそうで

そういう捻った見方を教えてくれたという、思い出のコミックなんですコレ
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