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なかなかの佳作
2010年02月08日 (月) | 編集 |
ドーターメーカー
ある一点を除けば

河島正「ドーターメーカー」

本日の紹介漫画はこちら、
河島正先生の「ドーターメーカー」です

河島正先生といえば、つい先程完結致しました
「アライブ 最終進化的少年」(作画・あだちとか)
の原作者ですね
元々は漫画家だったんです

悪魔のゲーム「DM ドーターメーカー」を手にしたユーザーは、
100日後に魂を譲る契約を交わし、
実体化したゲームキャラ(ドーター)を使って殺し合いをする事になる
勝利すると100日分の延命が可能・・・つまり、戦わなくても負けても

1999年に問題作「バトル・ロワイアル」が発表されて以来、
バトルロイヤル・蠱毒系の作品が急速に広まりました
「ドーターメーカー」は2000年、「仮面ライダー龍騎」は2002年です

この手の作品は、
・各人の特殊能力
・主人公がそれを如何に攻略するか

で、作品の評価が決まると言っても、過言ではありません

その点、この「ドーターメーカー」は十二分に合格点をあげられます
ただ・・・ひとつだけ・・・致命的な弱点があります・・・

絵がアレなんですよ、ホント
いやもう、折角のストーリーテリングが、一発で台無しになるヤバさ

画像のような表紙にしたのは、講談社苦肉の策か?と思ったりしちゃったり

これを克服するには、原作者になるしかなかったのかなぁ?
でもそれで現在は人気作家ですから、ま、結果オーライ

絵柄に重きを置かない方なら、かなり楽しめると思います
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