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トラウマ必至
2010年02月02日 (火) | 編集 |
聖ロザリンド
子供の頃読んでたら・・・

わたなべまさこ「聖ロザリンド」

本日のコミックスはこちら、
わたなべまさこ先生の「聖ロザリンド」です

こいつは怖いですぞぉ
1973年に週刊少女フレンドで連載された作品です
もう37年も前の作品なのに、今読んでも十二分に怖い、
インパクトも半端じゃない

美少女ロザリンドが、自分の欲望の赴くままに、
ひたすら殺人を繰り返していく物語です

しかし何よりも恐ろしいのは、ロザリンド自身に悪意は全く無い事
それどころか、相手の事を思った行動だったりします

教会の皆が風邪を引いている
 → 強い薬を飲ませてあげよう
 → 井戸に薬を入れてあげれば、皆、楽に飲めるだろう

ってな感じなんですが、その強い薬は青酸カリだったりします

教会全滅

一事が万事この調子で、ニコヤカにジェノサイドしていくロザリンド
彼女の通った後には、死体の山が築かれていきます

これを週刊少女フレンドでやった、ってのもスゴイ
まぁ、女の子ってグロとかホラーとか大好きなんですけどね

背筋が凍る思いがしたい方、この作品オススメです

ところで、わたなべまさこ先生は今年、何と81歳
間違いなく少女漫画家最年長でしょう
しかも今でも現役バリバリだからスゴイ

絵柄が40年ほど変わってない方ですので、
雑誌に掲載されてる作品を読んだ時、
「ふーん、再録かなぁ・・・でもコレ読んだ覚えが無いなぁ・・・」
とか思ってると、

作品内に携帯電話が出てきて

「ああ、新作だったんだコレ」


なんてのがあったり
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