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流れ星を見たら
2010年01月31日 (日) | 編集 |
流星たちに伝えてよ
何をお願いする?

大井昌和「流星たちに伝えてよ」

こちらはタイトル通り「流星」をテーマにした短編連作集です
作者は「ひまわり幼稚園物語 あいこでしょ!」「1年生になっちゃったら」でお馴染みの大井昌和先生
奥様が大月悠祐子(旧・かなん)先生ですので、ど根性ガエルの義息子

それはともかく、こちらのコミックスは大井先生の作品群でも地味ポジションだとは思います
しかし出来と評価は結構なもんだったり

近未来、人類は宇宙進出を果たしていた
ある日月航船「かぐや」が墜落、乗員乗客127名全員死亡するという、
痛ましい事故が発生する
かぐやは大気圏に突入する際、「流星」になった
「流星」に纏わる数々のストーリー

ある者は友人と見、またある者は憧れの人と見る
戦場でも流星は見える
そしてその流星・・・それぞれの願いや思いを描いています

最終話「流星たちに伝えてよ(前・後編)」が見事な出来です
これが良過ぎて、他の話がちょっと霞んじゃってる感が

いや、泣きますよコレ
とにかく壮絶の一語


これだけの願い・思いがあった流星だけに、あちこちに波及したんでしょうか

そういえば、大井昌和先生の世界、基本的に繋がってるようです

あいこでしょ!は、ちぃちゃんの数年後ですし、
桜田ファミリアはあいこでしょ!の更に数年後っぽい感じで

こちらの作品にも「ひまわり幼稚園」らしき施設が登場します
財団法人・ひまわり学園になってますが
このおばあちゃん先生って、ひょっとしてハルちゃん?
桜田ファミリアでハルちゃん、幼稚園に復帰してるし・・・スクールバスがあるから、あいこより後じゃないかと

いろいろ考察するのも楽しいですよ

「おくさん」の如月先生は、あいこ前?あいこ後?
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