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2009年12月10日 (木) | 編集 |
トラフィッカー
これがデビュー連載だって事

光永康則「TRAFFICKER トラフィッカー」

光永康則先生といえば、少年シリウスの看板、
TVアニメ化もされた「怪物王女」でお馴染みの漫画家さん
でも、「怪物王女」がデビュー作じゃないんですよ、お客さん
デビュー連載はこちらの「TRAFFICKER トラフィッカー」です

月刊サンデーGX2001年1月号 - 2002年7月号連載、ですので、GXでも相当初期の作品
まぁぶっちゃいた話、然程話題にもならず、コミックス全3巻
新人漫画家の初連載らしい扱いっちゃあその通りです
でも結構面白かったですよ、これ

このまま「怪物王女」の陰に消えて行くのは、ちょっと勿体無い気もしますので、
ここでサルベージ

主人公・神輿修太はバイク便チューチュー急便のライダー
社長・潮見坂綾乃と2人で、
バイクに乗る荷物なら、高額な報酬で必ず時間内に届ける裏商売をやってます

昔、車でこれと似た事をやる
鷹岬諒先生の「チャージャー500」(少年画報社・全5巻)っつーのがありました

まぁ裏商売だけに、メチャクチャやりますこの漫画
・ノーヘル
・スピード違反
・一方通行無視
・歩道&歩道橋をバイクで走る
・反対車線逆走
・交通警察ブッチギリ       などなど
これがデフォルトなんですから、リアルだったら洒落になりません
でも漫画だし

サンデーGXといえば、今でも好評連載中、えのあきら先生の「ジャジャ」がありますが、
こちらが非常に現実路線、法律キチンと守ってるだけに、いろいろ対照的ではありました
でも「ジャジャ」だって、テンプラナンバー使ってたり・・・ゲフンゲフン!
(テンプラナンバーを知らない人は、お父さんお兄さんに聞いてみよう)

トラフィッカー、新人だけに稚拙ではありましたが、荒削りな魅力はありました
「怪物王女」に繋がるこの作品、どうぞ御覧下さい
リザっぽいヒロインとか令裡さんっぽい関西弁のおねーさんとかもいますんで
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