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今年最後の
2009年12月31日 (木) | 編集 |
爺さんと僕の事件帖
ご紹介

しかくの「爺さんと僕の事件帖」

もう2009年も終わりですね
早いもんです・・・では今年最後の更新を

しかくの先生「爺さんと僕の事件帖」

主人公・中寺逸実は小学5年生
幼い頃に両親を亡くし、施設で暮らしていた少年
裕福な養子縁組先が決まりかけた時、実の祖父が見つかる
見た目が妙に若く、無口な祖父・中寺逸樹との生活が始まった・・・

ってな話です
タイトルにある「事件帖」通り、この作品はミステリ
とは言え、小学生がそうそう殺人事件なんぞに遭遇する訳はありません
バーローじゃあるまいし

当然日常的な事件がメインとなります
日本だと北村薫先生で有名な、「日常の謎」ですね
従って地味と言えば地味
しかし、この作品はかなりロジカルに作られており、
ミステリ好きには堪らないモノがあります

聡明ではあるといえ、逸実はタダの小学5年生
知識にも行動にも限界があります
そんな時、一言二言助言する程度の祖父・逸樹
この辺も、ミステリ好きにはお約束と言いましょうか

ミステリの名探偵は回りくどいもんです

そんな2人の遭遇する事件の数々、どうぞご覧になって下さい
オススメです

逮捕された犯人が裁判中に、探偵役の少年に向かって
「出所(で)たら覚えてろよ」
なんて脅しを掛けるミステリなんて、コレぐらいかも

それでは皆さん、良いお年を
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